性格も趣味も合わなくても友達がつくれてコミュ障でも実践できる2つの心理学テクニック
こんにちは。
ともやです。
✅ 自分は人見知りだ
✅ 友達の作り方がわからない
✅ 友達と会話が続かない
✅ いまの人生楽しくない
そんな人には
必見の内容です。
ところで、
みなさんも一度は
こう思ったことは
あると思います。
友達ってそもそも
必要なんでしょうか?
友達なんていなくていい、
できるだけ一人がいい、
なんて思っていました。
ほんとうにそうでしょうか?
わたしは、心のなかでは、
友達といっしょに福岡の
ラーメン、もつ鍋、地鶏に地酒、
食べにいってみたい。
友達と北海道へ行って
マグロ、いくら、ハマチ、鯛の
乗った海鮮丼を食べに行きたい。
ボートゲームカフェにいったり、
みんなで集まってゲームしたい。
そう思っていました。
楽しそうにご飯を食べてる
Twitterの投稿をみては、
楽しそう…
うらやましいな…
リア充はほろんでしまえ…
なんて思っていたのは
いまとなっては黒歴史です。
むしろいまは、
SNSを投稿するのが
楽しみになってしまいました。
人ってこうも
大きく変われるものなんですね。
話が少しそれましたが、
今回は、
SNSの価値観すらも変えてしまう、
人見知りでも
簡単に友達が作れる
方法について話します。
友達ができることで
人生を楽しく過ごしたいなら
このまま読み進めてください。
逆に、
一生友達ができなくてもいい、
友達なんかいらない、
ゲームなんて一人で充分だし、
誕生日、クリぼっちこそ至高
と思ってる人は
ブラウザを閉じてください。
必要のない人には
この後のブログを
読みつづける労力も時間も
ムダになってしまいます。
そうでない人は、
順番に最後まで読んで
意味がわかったうえで
これから書くことを
実践してみてください。
では本題に入ります。
そもそもの話、
実は人は普通にしていれば
友達はできるようになっています。
というのも、
実際に人は社会、
人と関わりながら
生きているからなんです。
人と関わらずに
生きてる人はいません。
それでも
自分には友達がいない、
と思ってる人に
やってもらいたい方法とは
友達になりたい人と
なるべく多くの時間を過ごす
ということです。
友達になりたいわけでもないのに
多くの時間を過ごしても
友達にはなれません。
友達になるのは
性格とか趣味が
合うからじゃない?
といわれるかもしれませんが、
はっきりいいます。
それは違います。
わたしにはいまは、
性格、趣味が
全く反対の人が友達にいます。
友達になりたい人と
いっしょに時間を
多く過ごすから
友達になるのです。
でも人見知りだし、
上手に話すことができなくて
どう接すればいいかわからない…
そんな人のために、
今回は、具体的にどうすれば
友達と長い時間を過ごせるのか、
その会話テクニックを紹介します。
その1
相手の語尾を少しだけマネをする
「このまえ中華街で美味しい
お店を見つけたんだけど、
あまりにも美味しくて、
いま週2回も通ってるんですよね」
という会話があったときに
マネするところは、
「週2回も通ってるんですね」です。
こう話すことで
親密感があがり、
会話が続きやすくなります。
これは心理学で有名な
ミラーリングの派生です。
似た人には親近感をわく
を応用したテクニックです。
その2
聞いた話をポジティブに褒める
人は褒めてくれるひとには
良い印象を持ちます。
なので相手の話を
すごい、いいね、など
ポジティブに
話をすることです。
ここで一番の問題は、
悪口とか嫌なことなどの
ネガティブな話があったときです。
変にポジティブに
話をしてしまうと、
悪口に同意してしまったり、
「そんなこというなよ!」と
言ってしまいます。
そうなると、
言われた側は
誰でもイラっとしてしまいます。
そんなときは、
相手が感じたことに
大変だったね、
苦労したね、
と共感するのが一番です。
共感することで
話をきいてもらえてると
相手に感じてもらえるので
会話が長続きします。
まとめると、
話手の話をポジティブに褒めて、
共感してあげながら、
会話の終わりを少しマネする。
これだけでも
話手との会話が長続きします。
今回は、
友達になりたいと思う人と
長く時間を過ごすことが
現実に友達になるという内容でした。
この記事をみて、
これなら友達ができそう!
と思えた人は、
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