【知らないとボッチ確定】これだけは知っておきたい人と会って話すときの会話のルール
こんにちは。ともやです。
今日は
人と会って話すときの
会話のルールについて
話していきます。
この会話のルールを
知っておくだけで
人とスムーズに
会話ができるので、
友達になれる
可能性がグッと
あがります。
逆に
ルールを知らなければ
あいつとは友達に
ならないほうがいい、
話すだけ時間をムダにする、
そう思われて友達に
避けられてしまいます。
人の話を
聞かないひとだったり、
自分ばっかり
話している人とは
友達になりたいと
思えないですよね。
実際にわたしも、
このルールを知って
試してみてからは、
会話がスムーズになって
嫌われる心配がないので、
自信を持って
友達と関わることが
できるようになりました。
自信がもてるので
話しかけることも余裕
になってくるので、
友達が前の20倍も増えて
休みの日は
ゲームの予定で
いっぱいになりました。
休日の予定を
友達で埋めたい人は
最後まで
読み進めてください。
では本題にはいります。
人と会って話すときの
会話のルール、
それは
4:6のピンポン法則です。
これは
人と話すのが
4割から6割で
おさめるというものです。
4割よりも
話さないのはダメで、
6割よりも
話しすぎてもダメです。
この間におさめることが
会話をスムーズにする
ためのルールになります。
いっけん、
難しそうなイメージなので、
このルールを具体的な
練習方法を次に書きます。
タイマーを用意して、
まず10分の時間を決めます。
そのうち、4割の時間の
4分は話すことにしてください。
4分を話すと
残りの6分は
相手の話を聞いてください。
ここでコツは、
自分が話す間の4分は、
自分のターンを
意識することで、
相手に話をさせない
ことではないので、
会話が成り立つ程度に
相手にも話してもらってください。
6分の相手の話を
聞くターンでも、
こちらが質問を
することはOKです。
話す、聞くを
明確に分けることで
話しやすくなります。
今回は
人と会って話すときの
会話のルールについて
話してきました。
みなさんも
いますぐに
4分間話せるような
話題をつくってみてください。
もし話題が
思いつかなければ
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